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バーチャル町民会議 Day 4・5 活動報告 「最終成果報告会」

長野県小布施町

運営メンバーの高橋です。

「小布施バーチャル町民会議」のDay 4・5の様子をお伝えします!

これまでは、ヒアリングを行い、チーム内で議論してきたことをまとめたり、さらに具体的なコンテンツに落としたりという動きがありました。

過去のnoteでの活動報告はこちらからご覧いただけます。

https://obuse-town.note.jp/m/m9a1d32c713b3

小布施バーチャル町民会議の概要

今年のバーチャル町民会議は大きく4つのステップを目標に進めています。

OVCnote_day1_4つのステップ

Day 1では小布施を知って感じることから始めました。Day 2ではグループディスカッションを通して「自分の想い」をお互いに共有して深めていき、テーマに関わるゲストの方々をお招きしたヒアリングを通じて「町の人の想い」を聞きました。Day 3では「みんなのビジョン」を作っていく段階に入りました。

それでは、Day 4・5の様子をお伝えします!

中間報告会

3月5日(土)に中間報告会がオンラインで行われました。

プログラム参加者と運営メンバーが、互いに提案を共有し合うことで、より活発な議論が進むことを目標として行いました。

参加者は、小布施に関わる人として自分たちがどういう取り組みがあったら面白いと思うか、どのようにしたら小布施がもっと魅力的に思えるかと言った観点からフィードバックをし合いました。

報告会

3月19日(土)に参加者が小布施町に集まって対面実施で予定されていた報告会は、首都圏でのまん延防止措置が延長されたため、参加者はオンライン・小布施町内の関係者は現地会場に集まってハイブリッド形式で実施されました。

発表に対する質問や意見は現地会場にお越しのゲストのみなさまとともにオンライン視聴者にも呼びかけて、鋭いご質問やご指摘をいただきました。

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それでは、各チームの発表内容の概要と今後の動きを以下でお伝えします。

【サステナ拠点チーム】花とつながる、花がつなげるCircular Flower Town Obuse

● 概要

サステナ拠点チームは、ヒアリングを通して小布施町でのサステナビリティに対する取り組みが、観光・環境・ゴミなどの様々な分野から行われていることを知りました。

そういった取り組みが行政主導だけのものではなく、住民も、訪れたひとも、ついやってみたくなることが起こり、見える化されることが、小布施のサステナブルなまちづくりに繋がるとしました。

そこで、小布施のまちづくりの重要な要素を担ってきた「花」に、 心の豊かさとサステナビリティの象徴として、改めてスポットライトを当てるという提案です。

OVC2022サステナ拠点_最終報告スライド

OVC2022サステナ拠点_最終報告スライド (2)

①〜③で挙げられている取り組みに加えて、④ではこれらの取り組みの継続性についても考えています。サステナブルに対する取り組み自体がサステナブルになるように考えて、サステナ拠点らしいポイントだと思いました!

● 今後の動き

サステナ拠点チームは上記で紹介した一連の施策の中に様々な取り組みを含めて提言していました。

・ゴミからできるガーデニング用具
・コンポスト促進
・レストランでのエディブルフラワーの提供
・フラワー栗羊羹の制作体験
・みんなで作るサステナブル花時計
・芸術と花を繋いで、サステナブルな取り組みを活発にする
・Circular Flower Dialogue
・アプリによる行動の見える化
・シンボルマークによる見える化をし、世界に印象付ける

どれもできそうだけど実現していなかったことなので、提案にあったどの取り組みも実施に移されることが楽しみです!

【湯治場チーム】心と体に遊びを持たせる場

● 概要

まず、このチームの湯治場のイメージや、小布施の理解を深めた上で、小布施に必要な湯治場を以下のように定めました。

OVCnote_day5_湯治場

しかし、現状にある「通過型観光」や「伝統的なお祭り」ではこれらの要素が実現できていないことに着目し、湯治場となる「フェス」が提案されました。

OVCnote_day5_フェス

提案の「フェス」では、通常のフェスでも見られるような要素
・音楽
・食
に加えて、独自の要素とも言える
・焚き火
・対話
などの要素も入っているのが特徴です。

「ゆるくつながり続ける」「心も体も癒される」「多様な人が交流できる」「町内・町外の人全てが感じられる」といったような場で、どんな人が来てどんな体験をするのかというシミュレーションも含めて発表していただきました。

● 今後の動き

湯治場チームでは、早速実現に向けた動きがあり、ヒアリングゲストとしてもお話を伺った方から焚き火のできる場所の提供がありました!

焚き火を囲んでどう言った対話や繋がりができるのか、まずは自分たちでやってみようということで早速来月にはトライアルを行うそうです。

以上報告会の様子をお伝えしました。

報告会の様子は、YouTubeにてアーカイブされております。
noteでお伝えしきれなかった各チームの詳細な発表内容や視聴者のみなさまからのご質問も合わせて、ぜひご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=BW-cvpSe5og

今年度のプログラムはこれで終了となりますが、今後も小布施バーチャル町民会議として、提案のあったプロジェクトを進めていきたいと考えています。今後の動きもFacebookやnoteなどでお知らせしていきますのでお楽しみに!

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