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#まちづくり
【DAY5】ブラッシュアップ会議(小布施バーチャル町民会議)
11月25日に行われた小布施バーチャル町民会議DAY5は、ブラッシュアップとチーム会議で仮説を深める時間になりました。
今回の注目ポイントを、大学生運営メンバーゆりながお伝えします!
小布施バーチャル町民会議とは?
全国から集まった参加者と小布施の地域企業「オブセ牛乳」、「穀平味噌醸造場」が、タッグを組んで新事業を企画・実装する4ヶ月のプログラムです。
「地域の食のこれから」をテーマに、ECサ
【第4回小布施バーチャル町民会議DAY4】折り返し地点で見えた”個性”と”捉え方”の違い
2023年10月15日、zoomにて小布施バーチャル町民会議DAY4を開催しました。
小布施バーチャル町民会議は、小布施の地域企業と全国から集まる参加者がタッグを組み、課題解決や新規事業開発に取り組む4カ月のプログラムです。第4回となる今回は「地域の“食”のこれから」をテーマに、オンラインとオフラインを行き来して、企画の実装まで目指します。
今回は大学生運営メンバーゆりながDAY4当日の様
【地域の食産業の未来を語る】オンライントークイベント「地域の「食」のこれから」を開催しました!(レポート)
8月28日、小布施バーチャル町民会議に先駆けて、オンライントークイベント「地域の「食」のこれから ~「まちづくりの先進地」小布施の「老舗味噌蔵」と「まちの牛乳屋」が描く未来~」が開催されました。
日々の暮らしに欠かせない「食」。日本各地の食文化が再評価される一方で、少子高齢化による国内市場の縮小や、物価高騰によるコスト拡大など厳しい状況があることも事実です。
小布施町で食産業に携わる方々は現
【8/28無料イベント開催!】地域の「食」のこれから ~「まちづくりの先進地」小布施の「老舗味噌蔵」と「まちの牛乳屋」が描く未来~
今、地域の「食」は大きな転換点を迎えています。私たちの日々の生活に欠かせない「食」。新型コロナウイルス感染症によって在宅の時間が多くなり食を見つめ直す人が増えたり、世界的に「和食」が注目され、日本各地の食文化が再評価されたりしています。その一方で、少子高齢化による国内市場の縮小、物価高騰によるコスト増など、厳しい状況があることも事実です。
長野県・小布施町で開催される「小布施バーチャル町民会議
「おいしくなければ続かない」240年受け継がれてきた手作りの味噌の味を、次世代へ伝えるためにできること
あなたが最後に味噌汁を飲んだのはいつですか?そして、その味噌がどうやって作られているかを気にしたことはありますか?栄養価の高い保存食・健康食として海外で注目を浴びる一方で、国内の消費量が減少しつつある味噌。小布施町で唯一、味噌を専門に醸造する穀平味噌醸造場は、天明4(1784)年から、国産原料にこだわった天然醸造の味噌を作り続けてきました。
「スーパーでなんでも手に入るような今だからこそ、日
人々の健やかな生活を願って受け継がれてきた味を守るために。「オブセ牛乳」の魅力を、より多くの人に届けたい
天使と三日月のレトロなロゴが目印のオブセ牛乳。コクと甘さがありながらも、さらっとした飲み心地は、創業当時から変わらず地元の人に愛され続けています。
しかし、おいしさと安全にこだわる反面、消費期限が短いため流通がほぼ長野県内に限られるという課題があります。牛乳の消費量が全国的に減少する中で、地元の人に愛される味を守り続けるため、オブセ牛乳は新たな道を探っています。
現社長である西岡幸宏さんは
【1/6開催】「バーチャル町民会議」から生まれる新たな挑戦 ~長野県最小の町・小布施のプロジェクトの舞台裏~
葛飾北斎が晩年を過ごし、「栗のまち」としても知られる長野県小布施町。「町並修景事業」や「小布施若者会議」などの取り組みを通じて、まちづくりの先進地としても知られています。そんな小布施町を舞台に、今年も「小布施バーチャル町民会議」を開催します。
第3回となる2023年は、地域の魅力を培ってきた企業・団体とタッグを組み、全国から集う参加者とともに新規事業開発や課題解決に取り組みます。
2023年1
「人の心に寄り添う酒造りを目指して」ー江戸時代から続く「松葉屋本店」が探る、町にひらいた酒蔵のあり方
「酒は人をつなぐ」という信念を持ち、江戸時代から「人の心に寄り添う酒造り」を目指し続けている酒蔵が、小布施町にあります。
江戸時代に創業し、「北信流」や「本吉乃川」といった銘柄で知られる老舗酒蔵・松葉屋本店。歴史を感じさせる蔵やレンガ造りの煙突が立ち並ぶ敷地は、自由に散策できるよう開放されています。近隣には200年以上の歴史を誇る栗菓子店、遠方からも客足が絶えない洋菓子店、佇まいも美しい懐石料理
「北斎の魅力をもっと広い世代に届けたい」ー北斎館が探る美術館のあり方
「富嶽三十六景」を筆頭に、世界的な人気を誇る画家・葛飾北斎。自ら「画狂人」と名乗った北斎が晩年を過ごした町が、長野県にあることをご存知ですか?
北斎の愛した町、長野県小布施町。1976年に開館した「北斎館」には北斎の作品が収蔵・展示されています。小布施観光の中心地となってきた北斎館が、開館50年の節目に向けて、新たな挑戦を始めています。
小布施バーチャル町民会議では、「アートをもっと身近に」を
バーチャル町民会議 Day 4・5 活動報告 「最終成果報告会」
運営メンバーの高橋です。
「小布施バーチャル町民会議」のDay 4・5の様子をお伝えします!
これまでは、ヒアリングを行い、チーム内で議論してきたことをまとめたり、さらに具体的なコンテンツに落としたりという動きがありました。
過去のnoteでの活動報告はこちらからご覧いただけます。
https://obuse-town.note.jp/m/m9a1d32c713b3
小布施バーチャル町民
バーチャル町民会議 Day 3 活動報告 「次第に具体化を」
「小布施バーチャル町民会議」のDay 3の様子をお伝えします!
Day 3では、これまでにヒアリングしてきたことやチーム内で議論してきたことをいったんまとめたり、さらに具体的なコンテンツに落としたりという動きがありました。
引き続き、運営メンバーの高橋が様子をレポートしていきます。
小布施バーチャル町民会議の概要
今年のバーチャル町民会議は大きく4つのステップを目標に進めています。
Day
バーチャル町民会議 Day 2 活動報告 「小布施を知り、深める」
「小布施バーチャル町民会議」のDay 2の様子をお伝えします!
まずはDay 1で小布施を感じた上で、Day 2では各テーマでヒアリングやディスカッションを通して、自分や町の人の「想い」を形にしていきます。
引き続き、運営メンバーの高橋が様子をレポートしていきます。
小布施バーチャル町民会議の概要
今年のバーチャル町民会議は大きく4つのステップを目標に進めています。
Day 1では小布施を
バーチャル町民会議 Day 1 活動報告 「いよいよ始動!」
2月11日(金・祝)「小布施バーチャル町民会議」が開幕しました!
運営メンバーの高橋が、Day 1の様子をレポートしていきます。
小布施バーチャル町民会議の概要
今年のバーチャル町民会議は大きく4つのステップを目標に進めています。
まずは、小布施町の歴史や町の様子を参加者のみなさんにお見せして、町長によるレクチャーを通して「小布施を感じ」、今後の活動に向けたスタートダッシュを切れるような準備