長野県小布施町

長野県上高井郡小布施町の公式noteです

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  • おぶせじん

    小布施町とつながるマガジン「おぶせじん」は、小布施町内の色々な人が発信する情報を集めて編集し、小布施に関心を持って下さるファンの方々にお届けする、小布施ファン向けLINE公式アカウントです。

  • 小布施バーチャル町民

  • 小布施グリーンマガジン

    小布施町で様々な環境への取り組みをしている町民の方々へインタビューします!

  • おぶせ高校生編集室

    「おぶせ高校生編集室」は、慶應義塾大学と小布施町との協働プロジェクトとして立ち上がりました。高校生が町の大人たちにインタビューし、自分の将来について考えたことを掲載していきます。高校生の今だからこそ、彼ら、彼女らが書ける文章をお届けします。

  • ようこそ小布施

おぶせじん

小布施町とつながるマガジン「おぶせじん」は、小布施町内の色々な人が発信する情報を集めて編集し、小布施に関心を持って下さるファンの方々にお届けする、小布施ファン向けLINE公式アカウントです。

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  • 35本

おぶせじん 10月号

こんにちは。小布施町とつながるマガジン「おぶせじん」編集室です。 毎年イベント盛りだくさんの10月は、町が一番にぎわう季節。 そこへ加えて新たなプロジェクトの始動… 今月号は、その新たな動き「ミライ構想カレッジ」について特集します。 NEWS1.10年に1度だけ登場する町宝「祭り屋台」が六斎市で巡行! 毎年行われる六斎市。今年は町制70周年という記念すべき年ということもあり、町内の各自治会が保有している「祭り屋台」の巡行が行われました。 普段「祭り屋台」は、北斎館やお

【あいうえおぶせ】 き号 急須

突然ですが、最近急須を使っていますか? 時代の変化とともに、近年では使用頻度が少なくなりつつある急須。 小布施町には日本中で唯一、急須のみを展示する「茶俚庵(さりあん)」という美術館があるんです。 「急須ってそんなに種類があるの?」と思ったあなた。 驚くことなかれ、急須の形は一般的によく見る、側面に持ち手がついた形の他に4種類もあり、さらには焼き方の違いやデザインによってその外見は千差万別。 急須をつくるときに使用する土の鉄分がお茶に溶け込むので、同じお茶でも急須によ

おぶせじん 9月号

こんにちは。小布施町とつながるマガジン「おぶせじん」編集室です。 10月は大きなイベントが2週にわたってありますので、 NEWSをチェックして足を運んでもらえたら嬉しいです◎ 今月の特集は、6月から連載していた「HLABの旅路」最終回として 8月に実施したサマースクールの模様をお届けします。 NEWS1.東京で小布施とのご縁をつなぐ「おぶせ縁会」 9月17日(火)に東京の日本橋にて「おぶせ縁会」が開催されました。 これまで小布施との関わりがあった人、これから関わりたい

おぶせじん 8月号

こんにちは。小布施町とつながるマガジン「おぶせじん」編集室です。酷暑が続く8月ですが、朝晩は秋の気配を感じる風が吹くようになりました。 季節の移り変わりとともに、新たなプロジェクトが動き出します。 その名も「ミライ構想カレッジ in 小布施」 名前を聞いただけでワクワクする人、「何ソレ?」と疑問を持つ人… 【特集】にて触れていますので、ぜひご一読ください。 NEWS1.自分の「しあわせ」と小布施の「しあわせ」とのつながりは? 8/4(日)「第2回小布施しあわせ会議」が

小布施バーチャル町民

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【DAY6-7】成果報告会(小布施バーチャル町民会議)

 9月から約4ヶ月にわたり行われた小布施バーチャル町民会議。2月4日の「成果報告会」にて、その成果が披露されました。小布施町外のバーチャル町民は、小布施町の食を支える地元企業にどんな施策を披露したのでしょうか。 当日の様子を大学生運営メンバーゆりなが感想とともにお伝えします。  当日会場には、バーチャル町民会議の参加者をはじめ、今回のテーマオーナであるオブセ牛乳社長の西岡さん、穀平味噌醸造場社長の小山さん、小布施町長、小布施町議会議長、町役場の方々など、小布施に関わる様々な

【DAY5】ブラッシュアップ会議(小布施バーチャル町民会議)

11月25日に行われた小布施バーチャル町民会議DAY5は、ブラッシュアップとチーム会議で仮説を深める時間になりました。 今回の注目ポイントを、大学生運営メンバーゆりながお伝えします! 小布施バーチャル町民会議とは? 全国から集まった参加者と小布施の地域企業「オブセ牛乳」、「穀平味噌醸造場」が、タッグを組んで新事業を企画・実装する4ヶ月のプログラムです。 「地域の食のこれから」をテーマに、ECサイトの活用、新しいブランディングに取り組んでいます! 【オブセ牛乳】ペルソナと

【第4回小布施バーチャル町民会議DAY4】折り返し地点で見えた”個性”と”捉え方”の違い

 2023年10月15日、zoomにて小布施バーチャル町民会議DAY4を開催しました。  小布施バーチャル町民会議は、小布施の地域企業と全国から集まる参加者がタッグを組み、課題解決や新規事業開発に取り組む4カ月のプログラムです。第4回となる今回は「地域の“食”のこれから」をテーマに、オンラインとオフラインを行き来して、企画の実装まで目指します。  今回は大学生運営メンバーゆりながDAY4当日の様子を感想を交えながらお伝えします!  DAY4では、チームごとに参加者とテーマ

【第4回小布施バーチャル町民会議DAY2~3】1泊2日で感じたプログラムの濃さと可能性

 2023年10月7日から8日にかけて、小布施バーチャル町民会議のDAY2~3を開催しました。  小布施バーチャル町民会議は、小布施の地域企業と全国から集まる参加者がタッグを組み、課題解決や新規事業開発に取り組む4カ月のプログラムです。第4回となる今回は「地域の“食”のこれから」をテーマに、オンラインとオフラインを行き来して、企画の実装まで目指します。  DAY2, 3では、参加者が全国から小布施に集まり、1泊2日の日程で活動しました。   DAY2は、小布施の情報と雰囲気

小布施グリーンマガジン

小布施町で様々な環境への取り組みをしている町民の方々へインタビューします!

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  • 12本

環境省により、脱炭素重点対策実施地域に採択されました。

環境省の「地域脱炭素移行・再エネ推進交付金」が交付される「脱炭素重点対策実施地域」に、小布施町が採択されました。 この事業は、2050年カーボンニュートラル(=ゼロ・カーボン)の達成に向けて、地域のニーズ・創意工夫を踏まえて、全国津々浦々で取り組むことが望ましい「重点対策」を組み合わせた、複数年にわたる意欲的な計画を加速的に実施する取り組みに対して支援を行うものです。 小布施町では、「小布施町2050年ゼロ・カーボン重点対策加速化事業計画」が採択され、令和5年度分として、

町の景観と調和した住宅向け太陽光・蓄電池の導入に対する補助を開始しました。

ゼロ・カーボンに向けた目標達成や、災害時を含む電力供給の安定化を目指し、かつ町の景観方針に沿った町並み形成を促進するため、町内の住宅の屋根上への太陽光発電システム及び蓄電池システムを設置する方に、必要な経費の一部を補助します。 予算額 4,841万円(令和5年度分) 実施要綱等 実施要項 交付要項 交付対象者 下記に示す交付対象設備の所有者 主な交付要件 (1)町内に新増築する住宅または既存住宅の屋根上に新たに太陽光発電システムを設置し、蓄電池システムも併せ

有機資源の循環にかかる実証が、長野県の「地域発元気づくり支援金」に採択されました。

長野県の「地域発元気づくり支援金」に、小布施町の「住民との協働による 有機資源の町内循環の推進事業」が採択されました。 「地域発元気づくり支援金」は、豊かさが実感でき、活力あふれる輝く長野県づくりを進めるため、市町村や公共的団体等が住民とともに、自らの知恵と工夫により自主的、主体的に取り組む地域の元気を生み出すモデル的で発展性のある事業に対して、長野県が必要な経費を支援するものです。 小布施町では、令和4年度から実施している、脱炭素のまちづくりに向けて、輸送・焼却にかかる

【特集】地域材でつくる「おぶせ炭」の生産ストーリーに迫る

はじめに 小布施町では昨年度より、町内の農家の方々から集めた剪定枝や栗イガを集め、炭を作っています。今回の記事では、小布施ならではの特長を活かしたそんな「おぶせ炭」について、小布施町地域おこし協力隊員西野がご紹介します! 「おぶせ炭」とは? 果樹の栽培・加工が盛んな小布施町では、剪定枝、栗の皮・イガ等が多量に発生します。これらを集めて出来上がった炭が「おぶせ炭」です。バーベキューで大活躍する炭ですが、近年は土壌を活性化するとともに、大気中の二酸化炭素を貯蔵する「バイオ炭」と

おぶせ高校生編集室

「おぶせ高校生編集室」は、慶應義塾大学と小布施町との協働プロジェクトとして立ち上がりました。高校生が町の大人たちにインタビューし、自分の将来について考えたことを掲載していきます。高校生の今だからこそ、彼ら、彼女らが書ける文章をお届けします。

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おぶせ高校生編集室メンバー紹介① あかり

はじめに  こんにちは!私たちはおぶせ高校生編集室です。  この活動は、「高校生が町の様々な大人にインタビューし、自分の将来について考える」というコンセプトのもと、取材準備から編集まで全て高校生中心におこない、毎月小布施町町報に記事を掲載するという取り組みです。  小布施町に住む町の大人の人生は高校生からどう見えるのか、そしてそのインタビューから高校生がどんな気づきや学びを得ているのか。 なかなか聴くことのできない高校生の心の中を、記事を通して覗いてみていただければと思いま

おぶせ高校生編集室はじめました!

おぶせ高校生編集室とは  おぶせ高校生編集室は、「小布施町出身の高校生が町に住む大人に話を聞き、自分の将来について考えること」を大きなテーマとして始動したプロジェクトです。  このプロジェクトで、インタビューを通して高校生が将来のロールモデルとしての町の大人と繋がる機会をつくりたいと考えています。 活動について  毎月20日発行の町報おぶせへの記事掲載、小布施町公式noteでの記事連載を行います。  町報おぶせでは、本格的な取材記事を。noteでは、取材を通して高校生一人一

おぶせ高校生編集室メンバー紹介② みのり

はじめに こんにちは!私たちはおぶせ高校生編集室です。 この活動は、「高校生が町の様々な大人にインタビューし、自分の将来について考える」というコンセプトのもと、取材準備から編集まで全て高校生中心におこない、毎月小布施町町報に記事を掲載するという取り組みです。 小布施町に住む町の大人の人生は高校生からどう見えるのか、そしてそのインタビューから高校生がどんな気づきや学びを得ているのか。 なかなか聴くことのできない高校生の心の中を、記事を通して覗いてみていただければと思います。

おぶせ高校生編集室メンバー紹介③ あおい

はじめに こんにちは!私たちはおぶせ高校生編集室です。 この活動は、「高校生が町の様々な大人にインタビューし、自分の将来について考える」というコンセプトのもと、取材準備から編集まで全て高校生中心におこない、毎月小布施町町報に記事を掲載するという取り組みです。 小布施町に住む町の大人の人生は高校生からどう見えるのか、そしてそのインタビューから高校生がどんな気づきや学びを得ているのか。 なかなか聴くことのできない高校生の心の中を、記事を通して覗いてみていただければと思います。

ようこそ小布施

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ようこそ小布施

小布施は、長野県北部に位置する小さな町。 四方を川と山に囲まれ、りんごやぶどう、栗などの生産が盛んです。 江戸時代には定期的な市が立ち、北信濃の経済・文化の中心地として栄えました。1970年代から独自のまちづくりにも取り組み、現在では年間約100万人超の方が訪れる町となっています。 このマガジンでは、そんな小布施町を「もっと知りたい」と思ったときに役立つような記事を発信していきます。 「交流」「散歩」「食」「文化」の4つの切り口から、小布施町の魅力をお伝えしていく予定です