記事一覧
【あいうえおぶせ】け号 ゲストハウス
げすとはうす
【ゲストハウス】
ゲストハウスKOKORO 小布施町・中町まるで“実家に帰ってきた”
そんな感覚を味わえる素泊まりの宿
小布施のメインストリート、国道403号沿いに佇む、趣ある門構えの一軒家。ガラガラと戸を引くと、それまでのまちの賑やかさからは一変、静かで懐かしい空間が広がります。ここがゲストハウスKOKORO。「ゲストにとって実家のような場所」がコンセプトという通り、玄関を入ると
【DAY6-7】成果報告会(小布施バーチャル町民会議)
9月から約4ヶ月にわたり行われた小布施バーチャル町民会議。2月4日の「成果報告会」にて、その成果が披露されました。小布施町外のバーチャル町民は、小布施町の食を支える地元企業にどんな施策を披露したのでしょうか。
当日の様子を大学生運営メンバーゆりなが感想とともにお伝えします。
当日会場には、バーチャル町民会議の参加者をはじめ、今回のテーマオーナであるオブセ牛乳社長の西岡さん、穀平味噌醸造場社長
【あいうえおぶせ】 え号 駅
えき
【駅】
小布施町・伊勢町行き交う人々と
そこで交わされるあたたかい会話。
まちの窓口、小布施駅は情報が集まる
文字通りのステーション。
いくつもローカル線を乗り継いだ旅の途中、見知らぬ土地のホームに降り立って感じるその土地の空気の匂い。数年ぶりに帰郷して通過する待合室と改札。部活帰りの夕暮れ時に改札の向こう側に見える母親のお迎えの車…と、駅ってなぜか味わいがあり、郷愁を誘いますよね。そして
【DAY5】ブラッシュアップ会議(小布施バーチャル町民会議)
11月25日に行われた小布施バーチャル町民会議DAY5は、ブラッシュアップとチーム会議で仮説を深める時間になりました。
今回の注目ポイントを、大学生運営メンバーゆりながお伝えします!
小布施バーチャル町民会議とは?
全国から集まった参加者と小布施の地域企業「オブセ牛乳」、「穀平味噌醸造場」が、タッグを組んで新事業を企画・実装する4ヶ月のプログラムです。
「地域の食のこれから」をテーマに、ECサ
小布施町が2023年の「世界の持続可能な観光地TOP100選」に選出されました
サステナブル・ツーリズム(持続可能な観光)の国際的な認証団体であるグリーン・デスティネーションズが実施する表彰制度「世界の持続可能な観光地TOP100選」の2023年版に、小布施町が選出されました。
日本からは北海道弟子屈町、岩手県釜石市、神奈川県箱根町、京都府宮津市、徳島県三好市、香川県丸亀市、愛媛県大洲市、熊本県小国町、鹿児島県与論町、小布施町の10地域が選出されました。(英語記事原文)
そ
【第4回小布施バーチャル町民会議DAY4】折り返し地点で見えた”個性”と”捉え方”の違い
2023年10月15日、zoomにて小布施バーチャル町民会議DAY4を開催しました。
小布施バーチャル町民会議は、小布施の地域企業と全国から集まる参加者がタッグを組み、課題解決や新規事業開発に取り組む4カ月のプログラムです。第4回となる今回は「地域の“食”のこれから」をテーマに、オンラインとオフラインを行き来して、企画の実装まで目指します。
今回は大学生運営メンバーゆりながDAY4当日の様